台北ストーリー公式 最新情報 イントロダクション ストーリー スタッフ キャスト 予告 劇場 コメント

あの頃の台北という都市を生きた若者たちが、鮮やかすぎるほど美しく悲しく、目の前にいる。 あの頃と今の、台北と東京が混ざり合う。鮮やかに目の前にある。

川島小鳥(写真家)

まばゆいネオン、ひしめく車、疾走するバイクの群れ。 そこに放り込まれたかのような、そこで育った若者たち。昆虫が触角を伸ばすようにしか大切な人と出会えない。でも街は美しい…。

イッセー尾形(俳優)

自分の住む国の街やマンションを、他の惑星のように撮り、急激な近代化に翻弄される恋人たちを描く。 大凡アジア映画であればどの国でも作り得るフォームを使った、驚異的な映画強度と永遠の新鮮さ。 「黄金期」だけが持つ、儚いまでの万能感と多幸感。

菊地成孔(音楽家/文筆家)

俳優ホウ・シャオシェンが叫びながら走るエドワード・ヤンの映画を見逃すわけにはいかない。 これがまた傑作なのだから!

大森立嗣(映画監督)

目に見えない確かなものを求めてさまよう男女の魂が、戒厳令の夜の闇とともに震える! 『ヤンヤン 夏の想い出』と対を成す傑作!

久保玲子(映画評論家)

80年代台湾映画界の熱が描いた、永遠の蜃気楼。 やり直せるという都会の病い、闇夜の疾走、甘く光るネオン、若き候孝賢がまとう焦燥という色気。 かっこいい映画は今もかっこいい。

町山広美(放送作家)

日本に先立ち初公開されたフランスでも、各メディア賞賛の嵐!

『台北ストーリー』の初公開によって、現代映画史の失われた環のひとつが、ようやく明らかになる。

「ルモンド紙」

流麗でニュアンスに満ちたこの映画のなかで、登場人物のメランコリックな内面描写と 都市のダイナミックな喧騒が見事に溶け合っている。きわめて現代的なリリシズム。

「フィガロ紙」

台北という都市の壮麗なるポートレイト。すべてのショットに、構図と光の天才の息吹が感じられる。

「リベラシオン紙」

一組のカップルと都市とを結びつける、そのやり方がとても魅力的だ。伝統への愛着とモダンへの希求の間を、映画は魅惑的な軌道を描きながら行き来する。

「テレラマ誌」